084342 ランダム
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○o Sky Blue o○

○o Sky Blue o○

第十話

「お早うございま・・・す・・・;;」

日の出とともにおきだしたリプレィしかし皆は爆睡・・・・・

「起きてください!!何してるんですか!今日は学校に行くんですからねっっ!!」
「お・・・オハーヨー;;」
「お早う。」

予想外の剣幕のすごさに(多少恐れながらも)起床したRyoma夏音・・・

「おきなよ。宝珠、遅れるよ?」
「ん~あと3時間~!!」

長っ!分じゃないんだ・・・

「お~き~て~く~だ~さ~い!」

目の前に現れたのは、ハンマー(ワザ使用)を持ったリプレィ

「おは・・おはようっっ!!;;」
「よし、ぜ・・全員起きたな?空たちの様子見に行くか!!」
「「「うん!(はい!)」」」



IN保健室

「あ~よく寝たぁ~ぁー;;」
「お早うキクマルって、早くないけど;」
「すっそ?!わびぃ?なじまびぃ!!(ウッソ?!マジィ?!マジヤベェ!!
(訳))」
「そ・・・(どうやったら発音できるのよ;;)そうよ。もうすぐ学校が・・・」
「もぅ!急いでくださいよっ!!」
「「リプ!!/リプレィちゃん!!」」
「俺ら、心配してたんだからさ!速く行こうぜ!」
「「「「「「おっけー!」」」」」

学校終了~(速い!)
「に、しても・・・」
「はい?」
「GLL・・・ココデなにがあったのかな。」
「宝珠知らないよ。」
「「「「「当たり前だ!!!!」」」」」
「あら、みなさん・・・」
「今日は。ミセス・オペラ。」
「具合は良くなったようね。空。」
「おかげさまで元気に成りました。有難う御座います。」
「わったしもー!です!!」
「ふふ。キクマル。すっかり元気になって。」
「あの。」
「はぃ?なんですか。リプレィ?」
「図書館・・・資料庫とか、入っちゃダメですか?」
「え・・えぇ。ソレはダメなの。ごめんなさいね。それじゃ。」
「あーぁ。いっちゃったー;」
「夏音おねえちゃん。しゃべってないよね~vv」
「ム!いいじゃない!見惚れてたのよ!!」
「「「「「そうなの!?」」」」」
「へェ~夏音、あーゆー人になりたいのか?」
「ちょっと、Ryomaくん;;」
「そうじゃなくって、キレいだな~って;;」
「ゴメンねゴメンね変なイロでサ」
「空おねえちゃんの色はきれいだよ!ね、リプリン!」
「え?そうですね。あの、ワタ・・・」
「ゴッメーン!リッピィーだっけ?」
「「「「「(ワザとですか・・・天然ですか・・・)」」」」」

あぁ宝珠よ、あんまりフザけない方が・・・って、朝よりは心が広くなったみたいで
す(エ)ま、まぁ、マジメですからね、リプレィは・・・

「でもよー。ホント、おかしいトコ多くねぇ?あ、いろんな管理リヴにきいてみるの
は?!」
「それい~ね~!!」
「「「「「「よーしっ!!そうとなったら!」」」」」」
「いざ!しゅっぱーってアレ?みんな速すぎるよ!!」

空、置いてけぼり?気をつけてね~。




。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。
久々の更新~
こちらも学生ですからね、色々と忙しいですよ;
それでもPCでHP作ってる人は凄いなぁww
はい、今回の小説を書いてくださったのは~
もちろんっ!春菊。さんですたー
この後どうなるのかは、多分いつの日か・・・ってことのならないように早めに考えさせていただきます!
これからも頑張っていきますよ~☆★☆★


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