第十話「お早うございま・・・す・・・;;」日の出とともにおきだしたリプレィしかし皆は爆睡・・・・・ 「起きてください!!何してるんですか!今日は学校に行くんですからねっっ!!」 「お・・・オハーヨー;;」 「お早う。」 予想外の剣幕のすごさに(多少恐れながらも)起床したRyoma夏音・・・ 「おきなよ。宝珠、遅れるよ?」 「ん~あと3時間~!!」 長っ!分じゃないんだ・・・ 「お~き~て~く~だ~さ~い!」 目の前に現れたのは、ハンマー(ワザ使用)を持ったリプレィ 「おは・・おはようっっ!!;;」 「よし、ぜ・・全員起きたな?空たちの様子見に行くか!!」 「「「うん!(はい!)」」」 IN保健室 「あ~よく寝たぁ~ぁー;;」 「お早うキクマルって、早くないけど;」 「すっそ?!わびぃ?なじまびぃ!!(ウッソ?!マジィ?!マジヤベェ!! (訳))」 「そ・・・(どうやったら発音できるのよ;;)そうよ。もうすぐ学校が・・・」 「もぅ!急いでくださいよっ!!」 「「リプ!!/リプレィちゃん!!」」 「俺ら、心配してたんだからさ!速く行こうぜ!」 「「「「「「おっけー!」」」」」 学校終了~(速い!) 「に、しても・・・」 「はい?」 「GLL・・・ココデなにがあったのかな。」 「宝珠知らないよ。」 「「「「「当たり前だ!!!!」」」」」 「あら、みなさん・・・」 「今日は。ミセス・オペラ。」 「具合は良くなったようね。空。」 「おかげさまで元気に成りました。有難う御座います。」 「わったしもー!です!!」 「ふふ。キクマル。すっかり元気になって。」 「あの。」 「はぃ?なんですか。リプレィ?」 「図書館・・・資料庫とか、入っちゃダメですか?」 「え・・えぇ。ソレはダメなの。ごめんなさいね。それじゃ。」 「あーぁ。いっちゃったー;」 「夏音おねえちゃん。しゃべってないよね~vv」 「ム!いいじゃない!見惚れてたのよ!!」 「「「「「そうなの!?」」」」」 「へェ~夏音、あーゆー人になりたいのか?」 「ちょっと、Ryomaくん;;」 「そうじゃなくって、キレいだな~って;;」 「ゴメンねゴメンね変なイロでサ」 「空おねえちゃんの色はきれいだよ!ね、リプリン!」 「え?そうですね。あの、ワタ・・・」 「ゴッメーン!リッピィーだっけ?」 「「「「「(ワザとですか・・・天然ですか・・・)」」」」」 あぁ宝珠よ、あんまりフザけない方が・・・って、朝よりは心が広くなったみたいで す(エ)ま、まぁ、マジメですからね、リプレィは・・・ 「でもよー。ホント、おかしいトコ多くねぇ?あ、いろんな管理リヴにきいてみるの は?!」 「それい~ね~!!」 「「「「「「よーしっ!!そうとなったら!」」」」」」 「いざ!しゅっぱーってアレ?みんな速すぎるよ!!」 空、置いてけぼり?気をつけてね~。 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 久々の更新~ こちらも学生ですからね、色々と忙しいですよ; それでもPCでHP作ってる人は凄いなぁww はい、今回の小説を書いてくださったのは~ もちろんっ!春菊。さんですたー この後どうなるのかは、多分いつの日か・・・ってことのならないように早めに考えさせていただきます! これからも頑張っていきますよ~☆★☆★ ジャンル別一覧
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